2011/03/08(Tue)こうして、僕は死んだ。

はてブ数 2011/03/10 2:25 独り言 つーさ

まぁ、なんというか、Twitterやめたわけです。

Twitterってリムーブは特に通知がいかないので、
やめても気づいてもらえないもんかと思ってましたが、そんなことはなくて。
夜明け前にやめてその日のお昼には「なんで消えてるの?!」って
連絡をもらえたのはちょびっとだけうれしかったです。
今も「あれ、つーさ消えてね?」みたいなポストが見えてて、
ちょっとだけ、みんなに心配かけちゃって、それはごめんなさい。
そして、ありがとう。

僕がTwitterをやめたのは、僕が何かを気に病んだからでも、
誰かの言動が嫌になったからでもありません。
うまくいえないけれど、生まれ変わりたかったからです。
少し自分を見つめ直したくて。足下をちゃんと確かめたくて。
みんなとの時間、本当に楽しかったです。それは本当です。

今もお空の上から(笑)、よく絡んでいた人たちのポストを眺めています。
こうやって、研究室で寝ててたった今目が覚めても、おなかがすいていても、
新しく見つけたお店の料理がおいしくても、ねむくても、QBをぶち×したくなっても、
何かを言う場所、口を開く場所がない。
生前仲良くしていた人たちの話を聞いてて言及したくても、発する言葉を、音を持ち合わせていない。
いいなって思っても☆もRTもできない。
みんなに教えたいことがあってもそれはできない。
あー、自分が死んで、魂だけの体になって、ふわふわと漂いながら、
現実世界を見おろすのはこんな感じなのかなぁと思います。

今はすごく穏やかな気持ちです。