2007/10/29(月)AA

はてブ数 2007/10/29 03:00 のんびり日記::のんびり日記つーさ

お風呂入ったのでレポート始めます。
専コンを部室においてきてしまったので、
AA穴HDクリアとか感化されても、風呂上がりに遊べないのが残念です。

あーだこーだ言ってますが、自分のことなど気にする必要はないのですよ。
いつもどおり、ばっさりと切り捨てられた方がいっそすっきりするってもんです。
私は今幸福ですしね。

2007/10/28(日)俺の間違い

はてブ数 2007/10/28 13:48 のんびり日記::ココロノウチガワつーさ

自分に余裕がなくなって、次第に相手を気遣えなくなり、
相手も要求が満たされないせいか、自分に優しい部分もなくなり。
メールの文字も無機質に、俺の状態など一切お構いなしにやってくる。
いくら鬱に陥ってようと、いくら疲れていようと。
……俺が構わないでって言った気もしないでも、ないかなぁ。

そんな無機質に感じられる文字列の上に、恋愛が持続するわけはない。
無機質な文字列というと語弊があるか。
文字の上に載せられるものはあると思うが、今回自分は何も感じられなかった。
お互い自分の要求ばかりを優先している。

それは、単なるすれ違いなのかもしれないけれど、自分が醒めていくのを感じてた。
彼女はそれでも我慢してたのかもしれんけど、応えられんもんは応えられん。
今週末市内に出かけるだ? 笑わせるな。無理に決まってる。
そこで気持ちは完全に途切れた。

恋愛を長続きさせるためのコツは、包容力と妥協。よく言ったもんだと思うけど、
でも、こう妥協ばっかり重なるとだんだん醒めてきちゃうものなんだね。
頭が溶けてたころはともかく、冷静になって本質的なとこで相性が悪かったんだと思う。
まぁ、それだったら。というわけで、もう終わりにしようか。

さて、昼飯はどうするかな。

広島に越してきて、状況が好転するかなぁと思ってたのにな。
憎むならどうぞ。それをする資格があなたにはあると思います。
実際書かれているように、いっそ殺してもらっちゃっても結構です。
それで、私はこの世の苦痛から一時的ながらも解放されるし、一石二鳥じゃないですか。

そういえば、この間、宗教論争っぽいことをした気がする。
あのとき俺は嘘をついていた。
この世の幸せなんて、布教手段のたとえ話に過ぎないと言った。
本当の幸せとはこの世の中からいなくなること。
本当は、この世の苦痛から離れるために祈るんだ、ということ。
ぐるりと回って、またこの世界に生まれてこないように。
それは決して後ろ向きな考え方じゃない。
仏界に少しでも近づくとはそういうこと。
この世で幸せをつかもうとするなんて、本当はひどく間違っている。

2007/10/28(日)大学祭用のランチャーできたお

はてブ数 2007/10/28 06:00 のんびり日記::サークルつーさ

昼過ぎまで部室にいて、食堂を逃す、お昼食べず。
帰ってきて食料なくお夕飯食べず。
部室から帰るときに
「買い物してこうかな? めんどくさいから帰るか。
 でも、きっとめんどくさいから帰ろうって帰ったこと
 きっと後悔するんだろうなぁ、おなかすいたーって」
で、今は後悔しています、おなかすいたー。

危険な恋をしています バトン答えようかと思ったけど、
今回の回し主の回答を超えるものは、自分に出せそうもないので控えます。
はやく風邪なおして元気になってください。ずっと待ってます。
あー、ずっと待ってますっていいなぁ。好きだなぁ。

さて、これから寝て、起きたらどこかに食べにでかけて、
帰ってきたらレポートします。がんばります。

2007/10/21(日)When I was child...

はてブ数 2007/10/21 05:39 のんびり日記::大学つーさ

というテーマで英作文4パラグラフ宿題。

今日は、というか昨日は英語の補講がありました。
have a good memory. と have a nice memory.
have a terrible memory. と have a horrible memory.
の違いについてなんか勉強しました。

私が子供の頃、
あんまり覚えてないですね。 vague memory ばっか。
忘れることや眠くなることを、精神的防衛手段にして生きてきたせいか。

前のコミュニケーションの記事について、オフラインでいくらか反響をいただいています。
その多くが「空気読めなくてごめんなさい」という内容なんですが ^^;

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2007/10/17(水)おっくせんまん

はてブ数 2007/10/17 04:04 のんびり日記::ココロノウチガワつーさ

昔の日記を読み返すとおもしろいよと言われて。
昔(2004年:引き籠もり真っ盛りの頃)の日記を読み返してみた。
書いているのは確かに自分なのだけれど、もう記憶としては残っていない、
もう一人の自分の生活を見ているみたいだった。
苦しそうに藻掻き足掻く毎日。
それでも今の自分はなくしてしまったものがそこにあったような気がした。
……初心に返ろう。