つーさのくーかん

おあようございます。
昨日たっぷり昼寝した上での徹夜ですが正直もう眠いです(笑

GSD(=所属サークル)の作品紹介にアップされていたIrkをプレイしてみる。

...え、なにこの作品レベル？
クオリティに圧倒される(よく見たらHSPで書いてあるしω)。

システムはスペルカードの流れを汲んでるようだけど、
弾幕シューって作るのにセンス要るなぁと。
画面がきれいじゃなきゃだめ。張った弾幕が見た目に綺麗じゃないと。
後はフレージング。ゲームに出てくるキーワードの意味とか語感とか。
やっぱ、第一にセンスですよ。んで、次に情熱。その次が技術。
ゲームを作るということに関して認識が甘かったのを思い知らされる。
や、やばい、自分どれも負けてるじゃん！　みたいな。うはおｋ

多少DirectXにも慣れてきたので、Coding4Funのリズムマシンのコードをもっかい見直してみた。
当時はどこで何やってんのかさっぱりわかんなかったのにさくさく読めた。
DirectSound使ってんのに、自前ミキシングしてる。セカンダリバッファ1個。
ねーねー、これにエフェクタ掛けるだけなら、BMSもEQとかECHOとかREVERBとか付けて遊べるんじゃないの？
前はWAV定義ごとにセカンダリバッファ作って、全部にエフェクタしたら0.3fpsとか死んでたけど。
夢がひろがりんぐ。コードを書くエネルギーがない。むぉーん。