つーさのくーかん

パソコンのオーディオ出力を、MU2000のA/D inputに接続する。

低域とボーカル域と高域との周波数帯をEQで持ち上げて。

リバーブプログラムに Large Hall なんか選択しちゃって。

コーラスもEnsDetをうっすらと添えて。

後は、スピーカででかい音が出せたら最高なんだけど。

ここだけ我慢してヘッドフォンを使わないといけない。

準備ができたら、大音量でCDを流す。

そう、パソコンから出る音をMIDI音源のエフェクタを通して鳴らすのだ。

普段音楽を作るのに使っているエフェクタを贅沢に使って。

少しリバーブをきつめにかけちゃったりするとこれが気持ちいい。

この状態で音ゲを遊ぶのもオツである。

うーん、でも。

ヘッドフォンでは脳と体が別のところにいるみたいにシンクロしない。

やっぱりバスドラは、体に響く振動こそが欲しいな！

音量を上げると、16ビットのダイナミックレンジは物足りないかも。

ハード音源持ってるとこういう使い方もできるyp。