2009/03/23(月)メモ
現在@部室
2009/03/18(水)近況
もうちっと書く頻度あげないと。ブログを書くことがないのではなく、「書くほどのこと」の閾値が違うのです。それはブログであるか日記であるか。まぁ、一般的な学生の日常はほとんど他愛のないことでできていたりして、そこに書くほどのことを求めたら何も書けなくなってしまうに決まっているのですが。
最近は主にPCSS方面の打ち合わせで日々が流れていきます。いざふたを開けてみると仕事が多すぎて、外に一日いて疲れて帰ってきて寝る。起きたらまた出かけるの繰り返しでやりたいこと全然できねー。以前に比べて無理が効かなくなってきているなぁと感じたりする。そんなこと言うと、もっとオトナの方々には笑われるのですが、そう感じているのは本当で、では年齢ではなくて、実のところなんなのかは気になるところです。
毎日なんだかんだでは外出しては高いご飯を食べてしまっています。自重しないとお財布が持たない……!
ずあ。
2009/03/16(月)雑記
沈黙の日記から気づけば1週間近く経ってしまったにゃ。何も無かったわけじゃにゃいんだけど、何か日記書かにゃかったにゃー……。時間軸を逆転させて思い出したことを書いておく。
日曜日。さっきパスタを食べた。カルボナーラ。その前はうつらうつらしてた。なんか疲れてた。昼過ぎまでは寝てた。
土曜日。26時過ぎくらいに寝た。それまではご飯を食べてた。それまではぷよぷよしてた。夜起きた。夕方寝た。それまではゲーセンにいた。それまではうどん食べてた。専コンとGOLDを貸した。10時頃起きた。8時頃寝た。雨が止んだ。
金曜日。俺のひざまくらで誰か寝ていた。それまでは何かしてた。ぱねりあのプレイ動画撮った。雨が降っていた。カレー食べた。音ゲした。部室に移動した。掃除した。家に帰った。スライド作ってた。昼頃、大学に行った。ラーメンでおなかが痛くて動けなかった。朝起きた。
木曜日。寝た。帰った。ゲーセンに行った。激辛らしいラーメンを食べた。ゲーセンに行った。スライド作った。お昼はレストランで食べた。スライド作ってた。大学へ行った。起きた。
水曜日。SRMで500がTLEで落ちたレーティングは上がった。
それ以前の記憶は忘却の彼方です。
2009/03/06(金)雑記
記事の連投なんて誰かさんみたいなことをやってるなぁ。
最近はそれ以外に書きたいことってあんまりなくてなぁ。
開発も止まっちゃってるし。地味にリファクタリングは続けてるけど、どうせ夏終わったら見なくなるコードなんて、きれいにしても仕方ないし。ライブラリはきれいに作りたいけど、応用アプリはどうでもいいよ。ソフトウェアなんて動けばいいんだと危ない思想にシフトしつつある俺ガイル。
研修があったのでQ.Round3にも出られず。TCO09への参加は断念でした。出かけていったら「あれ、実家帰ってたんじゃないの?」来なくてもよかったらしい。普通にQ.Round出てたらよかったのかな。まぁ、Round1で負けたししょうがないよね。500の境界条件一つ見落としてたのは確実に力不足。
今日は大学の合格発表。新入生にぱらちゃんを販売する大変な日が始まりますか。久しく使ってない対外モードがさび付いていないといいんだけど。だいたい、PCなんてその場で決めちゃっていいのか? でかい買い物だし普通決めてくるよな。じゃあそんなにあれこれ考える必要はないんじゃないかしら、とは思っているが。
とか考えていたら窓の外から嫌な音が聞こえてきました。そうですか雨ですか雨なんですかぁ!
初恋の人から手紙が届きました。俺、元気でやってるよ。
エゴグラムまた変化した。aabacだって。
あーあー。なんだかなぁ。人間は夜中起きてちゃいけない生き物なのだー。寝逃げでリセットタイプのしぅを見てるととてもそう思う。
うがー! つーさ、がんばります。
2009/02/25(水)偏愛マップ
これ語らせたら俺はとまんねーぜ!
自分が偏愛しているものを列挙して、自己紹介のときにそれを見せて話すことで、
お互い打ち解けやすくしよう、みたいな。
タグとか書いたら仲良くなりやすいんじゃね、とか思って書いたんだけど、
もう既にそういうメソッドが存在していたとはなぁ。
実際この前の研修(?)で使ってみた。
まぁ、さすがにタグに書いてるような濃いのは使えないが^^^;;;
微妙に守備範囲がかぶってないオタク(?)が上辺だけで会話してみたり。
リリカルなのは ああ有名ですよねー 有名なの?
アリプロ ローゼンメイデン書かれてるんで知ってると思いますがー ええ、全然聴いてないんですが。
確かに、何も知らないよりは相手のことが知れていいのかもと思う。
しかしまぁ、趣味がことごとく外れるとどうしようもねーなこれ。
会話がかみ合っているようで奥歯に物が挟まるような、なかなか、不思議な体験だった。