2006/10/29(日)いろいろ
河合の模試だった。
数IAで答える問題間違えて20分ぐらいなくした。てらわろす。
引きずってIIBもがたがただったと思う。もうだめぽwww
スケート見た。
浅田真央はフリーでジャンプ2回ミスとかちょっと残念だった。
安藤美姫の192点にびっくり。浅田舞は今後に期待。
C#+MDX
とりあえず、Flipの仕方まではわかった。
ところで、今思ったんだけど。
描画前のタイミングでVSync待ってブロッキングするってことは、
描画開始直前のタイマー値と描画直後のタイマー値は、最高で1fズレるってことよね。
画面が1f遅れて更新されることになるんじゃないの、これ?
1fってどのくらい?
192ticks/bar で 180bpm HS4倍 60fpsの場合...
180bpm → 6.944 ms/tick. HS4x で 1.736ms/px
60fps は 1fあたり16ms だから 9.217px/f ズレる。
……判定ラインが実際の描画位置よりも約10px下方向にズレる計算。
画面のリフレッシュレート上げると叩きやすく感じるのは、
このズレが減少するからなんだろうか?
120Hz なら、ズレは半分の 5px で済む。。いや、誤差の範囲か?
2006/10/25(水)sigh...
みんな勉強してて偉いなぁ……
肩骨折の関係で、先月今月と授業が終わるとすぐ家に帰ってきてしまっていたので、
たぶん、おうちで勉強した時間は2ヶ月総計で10分未満です(ワラ
ちょ、おま、これからどうする。
9月の駿台ベネッセのマーク模試が帰ってきた。
マークだから、二次試験あるとこの判定は全然信頼できませんが、
このときの問題は数学が比較的簡単で、他の科目もやりやすかったので、
少し判定は高めに出ている、はずなのに、それでも、C、か。
まぁ、その後の記述が全然さっぱりだったので、ドッキングはEだと思いますが。
真剣になれないとか壁作ってる場合と違うんだと思いますが、
あー、世の中の制度は厳しくできてるものだなぁ……。
10年後の自分が今の自分を振り返って若かったと苦笑できるようになっていることを祈ります。
あれ、10年経ったら俺もう30じゃん。時間は無情、人生は短い。。
1年間のらりくらりと勉強してきて自分の弱点みたいなものはだんだんわかりつつあるものの。
うん、わかってるならつぶさなきゃ、ね? うん。がんばれよ。
あー、もう、ぷぎゃー
濃度a%の食塩水6kgが入った容器Aと濃度b%の食塩水4kgが入った容器Bがある。
次の操作をn回行ったときの、容器AとBの濃度はそれぞれいくらかな。
操作: Aから1kgをBにうつしてよく混ぜ、Bから同じ量Aに戻す。
今わかってる弱点、致命度降順
数III全部、数II軌跡、数II微積、数C曲線、数I平面幾何、数B漸化式、古文単語
化学II範囲有機無機、物理もなんか全部、英文法構文、各種イディオム
うーん、ほとんど全部じゃね?w
英語のイディオムを今弱点として挙げてる時点で、なんか終わってる気もする。
4月からの反省点。
暗記を逃げてきたら痛い目みます。
ついでに受験生ブログをやらなかったのも、自分にとっては失敗。
いやだって、今更受験生ブログとか、ね? とか思っちゃったし。
でも、文にして書くことはいいこと。気持ちの整理がつく。
よし、がんばんなさいよ、わたし。
2006/10/22(日)疲れ気味?
2006/10/21(土)今になってプログラミングですか
今日は、今になってプログラミングですか、嘲笑われてしまいました。
もう人生半分生きちゃいましたけれど、一向に自分の進む道を選べません。
この頃、こうやって逃避を続けていても自殺したいとか思わなくなったので、
どういう心境の変化なのかは自分でも量りかねているところではあります。
凝り性ではありますが、情熱があるかといえばそうでもないことに気づいたので、
私がどういうところに私をおけばいいのか、ぜんぜんわからなくなりました。
たとえば、基本情報技術者試験の問題とか眺めていますと、問題の答えはわかるんですが、
こういう風に問題を解くことを強制されてしまうと、なんというつまらない世界なのだろうなと。
とある彼が言っていたように、こっちの道は私には実はぜんっぜん向いていないのかもしれません。
そんなことあれこれ考えてるうちに、エネルギー源を失ってしまったというか、
あはは、これもつまらない言い訳であり、甘えであり、まぁ、
やることやらないんだったら死ねって言われるのも頭じゃわかってるんですがね。
これから残りの半生をも、何にも一生懸命になれずに終わってしまうのかもしれないなぁ。痛みのある構造改革が我慢できません。
なんて考えつつ組んでたのが例のBMS再生プログラムだったりします。
まぁ、なんてくだらないことやってるんだろうなと自分でも思ってますよ。
どうして人間はクリエイティブなことだけをしていればいい未来を築けなかったのでしょうか。そんなこと嘆いても仕方がないのですがね。
今の私が井の中の蛙であればいいと思う。誰か井戸の外に連れ出してくれませんか。
自分で、這い出ることは、どうも、、あぁ……明日は河合の記述模試です。
やる気があろうとなかろうとやるしかないんじゃないですか?
そんなことも言われた気がしますが。うーん。ダメ人間ですよね。
おれのしかばねをこえてゆけ(わらい
2006/10/16(月)2006 Nahokoコンサート
関連: http://www.nahoko-pika.com/2006cons.html
個展のスペースに客席と舞台を作ってのコンサート。
出演者とお客さんの距離が近い、いわばライブハウスのように。
今回は全体のテーマの焦点として「反戦」がしっかり伝わってきたと思う。
なんか、回を重ねるごとにパワーアップしてるなぁ……出会えてよかった。