2012/10/01(Mon)JavaScriptの配列の<><>

はてブ数 2012/10/02 0:16 未分類 つーさ

( ゚д゚)……

[1,2,3,4,5,6,7,8]<[1,2,3,4,5,6,7,8] 偽。
[1,2,3,4,5,6,7,8]>[1,2,3,4,5,6,7,8] 偽。
おk。

[1,2,3,4,5,6,7,8]<=[1,2,3,4,5,6,7,8] 真。
[1,2,3,4,5,6,7,8]>=[1,2,3,4,5,6,7,8] 真。
おk。

[1,2,3,4,5,6,7,8]==[1,2,3,4,5,6,7,8] 偽。
[1,2,3,4,5,6,7,8]!=[1,2,3,4,5,6,7,8] 真。
なぜ。

わかってるけどね、2つの[]の参照が違うってことはさ。
a <= b && a >= b とでも書けばいいのかい。
はははっ

追記。早合点する人がいるとまずいので念のため。
記事を各段階でわかっていましたが、上記の関係比較は正しくないです。
詳しくはコメント欄に書いていますので、自分で調べない人はどうぞ。

2012/09/12(Wed)なのは 2nd (2)

はてブ数 2012/09/13 1:43 未分類 つーさ

そういうわけで、見てきました。

シネ・リーブル神戸 は 19時35分の回。
1日1回しかやってないのはともかく、シネ・リーブル神戸も明後日14日(金)で上映終了。
その明後日のシネ・リーブル神戸での上映が終わったら、
それで関西圏というか近畿圏での上映館がなくなってしまう。
明日と明後日は見に行けないだろうなので、
土日にどこかに遠出するとか、どこかの劇場が突然上映始めるとかない限りは、
劇なの2ndを劇場で見る機会はなさげですか。最寄りで福井か広島……!
うわーって感じですね。……うわーっ。

まぁ、今日で見に行ったの5回目なので、もう十分堪能してるといえばそうなのですが。

120912-230400.jpg

▲ 今日もらった色紙と、2枚のフィルムと5枚の半券。
前の記事は3回目見に行った後ですね

よくもまぁ飽きませんねー。自分にちょっと呆れますね。むしろ他の作品も見ろよって。
本編についてはもう5回目なので「今日もいい話だった……」という感想の形になってたり。
カードキャプターさくらの劇場版ですらこんなに嵌まってはいなかったように思いますが。
筆舌に尽くしがたい。

上映前にやってる、まどマギの予告編が、劇場行くたびにバージョンアップしててドキドキしますね。
今回のほむらちゃんメインの予告編は思わずぐっときてしまった。話のあらすじを知っているだけに。
今日の予告編見て、見に来ようかなーという気になってきました。うん、見に来るか。

おわる。

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2012/07/29(Sun)なのは 2nd

はてブ数 2012/07/30 22:54 未分類 つーさ

えいが!

劇場版なのは見てきた! 2回目!(と3回目)

面白かった! やっぱりなのははおもしろい。

日曜日に2回見てきた。公開はじめの週末と合わせてこれでトータル3回なのでおみやげをもらった!
らけーてぇん はんまぁーっ

120730-214005-.jpg

フィルムきれいに撮るのって難しいね。光にすかしてみると超高解像度(そらそうだ)。


なのは1stは2回連続で見ても全然平気だったのに、
2ndは長いし泣けるし最初から最後までクライマックスすぎて、
2回連続で見ると疲れるということがわかった。

以下興奮冷めやらぬ感じでさわりを。
ストーリーはあんまテレビ版と変わらんというか、
王道行き過ぎててネタバレしてても何も問題ない映画なので気にせず書く。

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2012/05/30(Wed)mongoDB と Node.js

はてブ数 2012/05/30 23:29 未分類 つーさ

相性よさそう。

Razorも気になるけど、これもいじってみたい。
気軽にWebサービス作るにはいいのかもしんないなと思う。

mongoDBは、スキーマレスなNoSQL。
連想配列の各項目をIndexできて検索できる。
存在しないDBに初めてInsertしたときに勝手にDB作ってくれちゃったりする。
列を増やしたければ、連想配列に挿入する項目を増やせばいい。タイプミスとか怖い。

Node.jsはサーバサイドアプリをJavaScriptで作れる。
PerlとかRubyとかよくわかんない僕でもアプリ作れる。
CGIとかわかんなくても、JavaScriptなら触れるよね。
(その前にサーバの設定という大難関がありそうだけど)

ここにWebSocketを加えたら、ブラウザ上で結構リッチな通信アプリがわくわく。

自分がどんな技術を習得すべきか っていうのを最近ちょっと考えちゃう。
勉強していたいことを勉強できていた、というよりも貪っていられた学生時代はちょっと懐かしい。