▼ 2008/04/30(Wed) 蟲と眼球 シリーズ
"日日日"と書いて"あきら"と読む。
今年の2月だか3月に、生協本棚の一番端で 日日日 という文字列を目にして著者紹介見たら同い年だs
これはたぶん、なんかの出会いなのかもしれない とか思って、2冊買ってみたのが ちーちゃんは悠久の向こう と 蟲と眼球とテディベア。
楽しく読んで、数日の後にまた生協覗いたら新しい本が……。
狂乱家族日記 壱さつめ 弐さつめ 参さつめ
せーりゅのおすすめもあったので、こんな感じに5冊読んでみたんだけど、これがさっぱり面白い。
(逆に、蟲と眼球シリーズが見えなくなったんですが……!)
で、つい今し方、"カラオケして夕飯を食べた後にうっかりバスがなくて2時間潰す羽目になったので入ってみた近くのフタバ図書"で買ってきた↓を応用確率論のレポートそっちのけで読み終えたところ。
ちーちゃんは映画化されたし、狂乱家族日記もアニメ放映始まったし、蟲と眼球もドラマCD化されてるとかで、知る人ぞ知るという感じだったみたい?
どの作品も「非日常」だとか「人間の常識理解を超えたもの」だとかがよく出てきて、どの作品も「理不尽」なのだけれど、その理不尽さの種類が違う……とでも言うか。
家族日記は痛快どたばたコメディ。
かなり強引な展開だけれど、個性の強いキャラにぐいぐい引っ張られて言ってしまう感。
ただまぁ、ちょっと主人公キャラの波長が上手く自分と合わないなと感じる部分があったりで……。
蟲と眼球は人の世界の外の存在に、為す術もなく善良な人たちが殺されちゃう理不尽さ。
話の筋はラノベによくある感じなので展開は読みやすいんだけど、描写がエグいのでゾクゾクしちゃう。
自分のセンスでは蟲と眼球の方の続きが気になる感じなので、家族日記はしばらくお休みして(そのまま読まないかもしれない)こっち読んでみようと思ってるよ。
文庫(というかラノベ)に散財していた高校生時代が懐かしくなってます。
……さて、レポートやるよ。



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